グローバル時代の地域文化語文学 BK 教育研究団

世界的なレベルの教育過程構築

• 本校の大学院制度と教育過程を改善することによって、世界的なレベルの教育過程を構築
• 韓国語文学の教育として「共通-基礎-深化/融合」のステップアップコースの教育過程を運営
• 大学本部の融・複合教育の拡大を目指す方針により、他大学・他学科との融合教科目の開設
• ツートラックの教育過程を運営する体系によって進路の多様性を確保

協業と融合の教育・研究システムの強化

• 協業、そして融合教育・研究システムの強化によるグローバルを先導する研究競争力の確保
• 大学本部の融合教育支援センターとの連係による融・複合教育および研究力量強化
• 参加する教授研究グループごとの協業、そして協力体制構築と強化
• 大学本部の国際協同研究センターと連係し、国際共同研究の活性化を図る
• 世界の名門大学と研究および教育交流の協定や共同研究を推進

学生の成功-希望を図る韓国語文学実現

• 大学本部の人間中心の教育・研究環境改善と連係した革新教育研究のインフラを構築
• 進路の多様性が考慮された教育過程の設計と学部-大学院が連係する文化語文学専攻の実行
• 大学院生が中心になる非教科プログラムの開設と運営
• 大学院生の研究力量を向上させるため、「ＧＴＡチュータリング」制度と 韓国人・外国人の両方向のメンター制度を施行
• 大学院生の人権を保護するための制度を改善、及び人権保護教育を定期的に実施
• 学生中心の学業管理制度の構築

- 優秀な大学院生の確保および支援

• 本校にある多様な奨学制度の活用
• 研究環境の造成とインフラの構築
• 国内外の学術大会および研修の参加支援
• 本学科自体の奨学制度として「大学院生研究奨励基金」の造成など

BK21に参加する大学院生への支援

• 参加する大学院生に奨学金を授与、そして学・修・博士連係過程運営 (修士課程は月70万ウォン、博士課程は月130万ウォン、博士修了者は月100万ウォン[BK21研究奨学生として選定された場合])
• 研究と教育に専念できる環境を提供 (国内外大学の碩学による特講、各種の学術大会、専攻ごとのカンファレンスと非教科プログラムなど)
• 国内外学術大会の参加費支援
• 海外長・短期研修支援
• 学術論文集中支援プログラム運営
• 就職情報システムの運営と産官学連係インターンシップ支援
• (研究論文計画書公募展)、(優秀学術論文賞)の施行
• 学術活動および参加実績にともなうインセンティブ支給
• 韓国人・外国人大学院生のための両方向メントリング制度を運営

参加する大学院生の義務

• 週40時間以上の研究と教育に専念
• 学術論文の発表、著書の発刊及び国内外学術大会での発表など学術実績の達成
• 教育研究団の学術に関連する各種行事及び教育・研究プログラムへの参加
• 教育研究団で必要になる各種書類と要求事項に対しての積極的な協力

参加資格

教育研究団に参加している教授の指導学生であること

• - 週40時間以上の教育と研究に専念できる全日制国語国文学科の大学院生
• - 修士:入学後2年が経過していない学生
• - 博士:入学後4年が経過していない学生
• - 修士・博士統合過程:入学後6年が経過していない学生
• - 修了生:修了生登録が済んでいる学生

申し込み期間

• 1学期(4月1日基準)、2学期(10月1日基準)
• 選抜については4月と10月に教育研究団のホームページに公示